水圧ポンプ vs 水圧ポンプ | 日本公式|バスメイト・ジャパン

優れたペニスポンプはどちら？

いきなり結論で恐縮なのですが水圧式ペニスポンプがより優れたペニスポンプです。我々は空気圧式のペニスポンプを完全に否定するつもりはありません。確かに空気圧式にもペニス増大効果は認められます。しかし空気圧式には致命的な欠点が存在し使用者に危険が及ぶばかりか、ペニス増大効果でも水圧式に劣ることが覆すことのできない事実なのです。

空圧式ポンプの欠点

空圧式ペニスポンプの最大の欠点は「吸引力の不均衡」です。空圧式ペニスポンプはシリンダー内部から空気を排出することで吸引状態を作り出しますが、全ての空気が排出されるわけはありません。一部の空気はシリンダーに残り、薄く引き伸ばされペニスの周りを覆います。

ここで問題になるのが空気の伸縮性が高さです。伸縮性が高いため引き伸ばされた空気の膜は形状が安定せず厚みが異なる凸凹の空気膜としてペニスを取り囲みます。そして空気膜の厚さの違いがシリンダー内部に「吸引力が高いスポット」と「吸引力の低いスポット」を生んでしまうのです。

このような状態では空気膜の薄い部分に吸引力が集中して「水ぶくれ」や「うっ血　」や「内出血」が起こる原因になるのです。

残念ながら上記の欠点は空圧式ポンプの根本的な欠陥であるため、解決することができません。つまり空圧式ポンプを使用するということは、十分なペニス増大効果を得ることが期待できないだけでなく、うっ血や細胞の損傷などの危険性と常に隣り合わせなのです。

水圧式ポンプは空圧式の欠点を解消しています

水圧式ペニスポンプの最大の長所は吸引力の均一性です。水圧式ペニスポンプはシリンダーから余分な水を排出することで陰圧が上っていき、それ以上の水が排出されなくなった時点が最大レベルの吸引状態となります。この際、空気よりも伸縮性が低い水はシリンダー内部で安定した形状を保つことができます。すなわちシリンダー内部に残った水は均一の厚さの膜としてペニスを覆った状態で吸引されることになります。

水圧式ペニスポンプはシリンダー内で吸引力の差が生じる箇所はなく、ペニス全体に均一な吸引力が加わります。その結果として「水ぶくれ」、「うっ血」　、「内出血」の危険性がほぼありません。減圧スピードが空圧式よりも緩やかであることもうっ血やふぐりなどの発生を防ぐ理由になっています。

このように、あなたがペニスポンプの購入を検討しているのならば水圧式ペニスポンプを選択することが最も合理的な行動です。どうかあなたが正しい選択をされることを望みます。