ハイドロマックスは高すぎる？
世界中どの国のユーザーであってもハイドロマックスが高額なペニスポンプであることに変わりませんが、残念なことに昨今の
円安が進んだ日本においては非常に高額な製品となってしまいました。
でも決してハイドロマックスの価格は決して法外なものではありません。
なぜならハイドロマックスを他のペニスポンプと比較した時、ランニングコストの低さ、本体の耐久性の高さ、お風呂時間でトレーニングできることによるタイパの高さは明白ですし、他社を大きく引き離すペニスポンプとしての性能を考慮すれば、ハイドロマックスは高額どころか「お買い得価格」だと言えるのです。
このページを最後までお読みになれば、きっとハイドロマックスの価格の正当性を理解していただけることでしょう。
ハイドロマックスはランニングコストが低い
低価格ペニスポンプを購入して2年間使用した場合のコスト：
空圧式ポンプはパッキンやローションなどの消耗品の買い替え、追加購入といったランニングコストが必ず必要になります。それに加えて安価なペニスポンプは耐久性が非常に低いため、ほとんど場合で2年も待たずに買い替えが必要になります。安価な製品ではパーツ販売は行われていないため、本体を丸ごと買い換えることになります。
-ポンプ本体：5,000円
-パッキンの補充：5,000円（1,000円x5回）
-ローションの補充：3,000円（1,000円x3回）
-ポンプ本体の買い替え：5,000円
合計：1,8000円
ハイドロマックスを購入して2年間使用した場合のコスト：
ハイドロマックスは一般的な空圧式ペニスポンプとは異なりランニングコスト（パッキン、ローション）が一切発生しません。ハイドロマックスは非常に耐久性の高かく、毎日使用しても最低2年破損せずに使えるように設計されています。仮に何らかの不具合が発生しても製品保証が2年ついており、その後であっても交換用パーツが用意されています。
-ハイドロマックス5：17,800円
-その他の追加コスト：0円
合計：17800円
このようにランニングコストだけを見ても、ハイドロマックスの価格が決して高いものでは無いことが明らかです。
ハイドロマックスはタイパ（時間効率)にも優れている
ハイドロマックスはタイパにも優れたペニスポンプと言えます。
準備・後片付けの時間がほぼゼロ：
通常のペニスポンプはペニスにローションを塗ったり、パッキンを取り付けたりの準備に5分ほど必要となります。そしてトレーニングが終わったら今度は後片付けが待っています。ペニスポンプやペニスにこびりついたローションを洗い流して、パンツとズボンを履き直して・・・と後片付けにも5分ほどかかります。これに対してハイドロマックスはローションを使用しないので、トレーニング前後の準備や後片付けが必要ありません。
お風呂の時間にトレーニングを行える
一般的なペニスポンプでトレーニングを行う場合は、トレーニング時間を確保する必要があるので、モチベーションが低い日などはトレーニングを始めるまでにダラダラと時間だけが過ぎてしまうことも多いですし、そもそも習慣化するのが大変です。
これに対してハイドロマックスなら、入浴時間がそのままトレーニング時間として使えます。あなたが毎日シャワーや入浴する習慣をお持ちなら、毎日決まった時間にトレーニングが行えます。そして15分間のトレーニング時間は完全にあなたの自由に使えます。ゆっくり湯船につかるのもより、ヒゲを剃ったり、シャンプーするもあなたの自由です。
ハイドロマックスを使うことで節約できる時間：
準備や後片付けが要らない、そして入浴時間をトレーニング時間にできてしまうハイドロマックスなら、一般的な空気圧式ペニスポンプに比べて25分の時間節約ができます。
準備時間：5分
後片付け時間：5分
トレーニング時間：15分
合計：25分
節約した時間あなたの時給に換算したら：
仮にあなたが学生アルバイトで時給が1,200円だとします。その場合、あなたの1分の価値は20円となります。（1200円/60分=20円）ですのでハイドロマックスで25分を節約できるならば、価値は500円（20円*25分）になります。
ペニスポンプのトレーニングは最低でも6ヶ月かけて行うものですが、ミニマム期間だけでもあなたが節約できる時間の価値は90,000円にもなります。(500円*180日)
もしあなたが社会人であれば、節約時間のコストはこの何倍にもなります。
ハイドロマックスはペニスポンプとしても効果が段違いである
ここまで説明してきたように、ハイドロマックスはコストパフォーマンス、タイムパフォーマンスに優れた製品ですが、これら以外にも通常のペニスポンプより優れた点があります。それが・・・
💪🏼
ペニスポンプとしての吸引力の高さです。
ペニスポンプの吸引力はある程度価格に比例します。低価格帯（5,000円）では0.2バール以下、中価格帯(10,000円)で0.3バール程度、そして高価格帯（2,0000円以上)で0.4バールを超えてきます。
ハイドロマックスの吸引力は0.5バールです。つまり低価格帯のペニスポンプの2.5倍、中価格帯ペニスポンプの1.3倍、そして高価格帯のペニスポンプとしても最高峰の吸引力を備えています。
まとめ：
- ハイドロマックスは高額なペニスポンプであるが、その価格は正当である。
- ハイドロマックスは他のペニスポンプよりランニングコストが低い。
- 低価格ペニスポンプはパッキンやローションなどの消耗品が必要で、頻繁に買い替えが必要。
- ハイドロマックスは消耗品が不要で、耐久性が高い。
- ハイドロマックスは時間効率が良い。
- 通常のペニスポンプは準備や後片付けに時間がかかる。
- ハイドロマックスはローションを使わないため、準備や後片付けの時間が不要。
- 入浴時間をトレーニング時間として利用できる。
- ハイドロマックスはペニスポンプとしての吸引力が高い。
- 低価格帯のペニスポンプの2.5倍、中価格帯の1.3倍の吸引力を持つ。
- ハイドロマックスはコストパフォーマンス、タイムパフォーマンス、そして吸引力の面で他のペニスポンプを大きく上回る。
結論：
ハイドロマックスは一見高額なペニスポンプに思えるかもしれませんが、その価格には正当な理由があります。まず、ランニングコストが極めて低く、耐久性も非常に高いため、長期的には経済的です。さらに、準備や後片付けの手間が省けるため、時間効率も優れています。吸引力も他のペニスポンプに比べて圧倒的に高く、効果が期待できます。これらの点を考慮すれば、ハイドロマックスはあなたにとって最適な選択肢であることを理解していただけたはずです。
