空圧式ペニス増大ポンプの欠点

空圧式ペニス増大ポンプの最大の欠点は吸引が部分的に集中してしまうことです。ペニスの一部分に吸引力が偏ることが原因で、うっ血したり、水ぶくれ状態、いわゆる「ふぐり」になる危険性があります。また、一部の製品はあまりにも吸引力が強すぎる製品もあり、重大な事故も報告されています。

バスメイト、ハイドロマックスはシリンダー内にお湯を入れて使用することで、吸引力をペニス全体に均等に与えます。吸引力もFDA（アメリカ食品医薬品局）が定める基準に沿っており安全です。

ペニス牽引機具の欠点

アンドロペニスやジェスエクステンダー等に代表されるペニス牽引器具の欠点は使用時間の長さです。1日に最低でも2時間の使用を、6ヶ月継続しなくては効果を実感することができません。加えて、装着はなれるまで痛みを伴い、途中で諦めてしまう人が大半です。努力の果に得られる増大効果も長さが中心で、太さに対する効果は限定的です。

バスメイト、ハイドロマックスの使用時間は1日15分。それでいて増大効果を実感できます。使用中の痛みや不便さもありません。

増大サプリの欠点

科学的に証明されているペニス増大サプリメントは存在しません。たとえ良心的な製品でも、せいぜい血流促進の成分が含まれている程度。サプリ単体でペニスの細胞を成長させることは不可能です。その証拠に、毎年いくつもの製品が出ていますが、数年で姿を消しています。

バスメイト、ハイドロマックスは2006年から14年間も販売されており、累計販売数は120万個を超えています。効果が無い製品がそれだけ長い年月売れ続けることができると思いますか？

外科手術の欠点

基本的にペニス増大のための整形外科手術は、体内に埋まっている部分のペニスを引き出すことで可能になります。しかし残念ながらこの得られるペニス増大効果は平常時のペニスサイズに限定されます。手術後もアフターケアが必要となり最終的には50万円程度の費用が必要となります。

バスメイト、ハイドロマックスは平常時と勃起時の双方にサイズアップ効果をもたらします。費用も数万円です。

水圧式ポンプには欠点がありません

バスメイト、ハイドロマックスで知られる水圧式ポンプには欠点らしき欠点が存在しません。ペニス増大効果は平常時および勃起時の双方で獲得することができ、効果は半永久的です。大切なペニスを傷つける危険性も皆無ですし。トレーニングに要する時間も1回15分と短く、毎日のお風呂タイムのついでに効率よくペニス増大トレーニングを行えます。投資金額も数万円で、そこから得られる結果から考えれば、費用対効果でもずば抜けています。

結論：

ハイドロマックスは最高のペニス増大手段である