さらなるサイズアップを目指す方向け
ハイドロマックスX40はシリンダーのサイズがX30よりも約3cm大きく設計されています。
現在の勃起時のペニスサイズが18~20cmの方向けにデザインされています。
すでにバスメイトやX30をお使いで、増大の経過にともない、現状の製品が窮屈になってきた方にオススメのモデルです。
吸引力が35%向上しています
上部バルブの機構を変更し、下腹部との密着度を改善したことにより、バスメイトより吸引力が35%アップしています。
吸引力:(単位パスカル)
・バスメイト=0.40bar
・ハイドロマックス=0.55bar
使用中のペニスの状態確認が容易になりました
シリンダーに回転機能が追加されたことで、印字されていない面を正面に持ってくることが可能となりました。
これにより、使用中に増大しているペニスの様子を詳細に観測することができます。
新しいパッドによる効果
睾丸の吸い込みを解消
パッドのデザインを改良することで、バスメイトで起こりがちだったシリンダー内に睾丸が吸い込まれる現象が解消されています。
使用感の向上
パッドをソフトな素材に変更することで、下腹部と密着する部分の使用感が改善されています。
新型バルブ
吸引力の維持能力が向上しました
バスメイトには使用中にバルブからお湯がもれることで吸引力が低下する現象があり、数分おきに吸引力の再設定が必要でしたが、ハイドロマックスは新型バルブ導入により、使用中の吸引力の低下が大幅に改善されており、使用中に吸引力を再設定する必要がなくなりました。
減圧スピードの改善
トレーニング終了時に圧力を開放する際の「減圧スピード」がよりゆったりとしたペースで行われるようになっています。これによりペニスに対して急激な圧力の変化が与えられる危険性が解消されています。
ハイドロマックスX40の使用方法の動画
1.バルブの設定
本体上部のバルブの先端にあるピンをセンターの位置にしてオープン状態にしてください。
2. コンフォートパッドの取り付け
コンフォートパットを本体に刻まれているラインに合わせて取り付けてください。
3. シリンダーの調整
シリンダーを単独で回転させることができるので、ハイドロマックスを使用中のペニスの状態を詳細に観察したい場合は、何もプリントされていない部分を正面に持ってきましょう。
4. ウォーミングアップ
最低でも5分程はシャワーやお風呂で体を温め、血行を促進してからハイドロマックスX40を装着しましょう。ペニスに送られる血液の量が増加した状態でトレーニングを行うことでより高い増大効果が期待できます。
5. シリンダーにペニスを挿入
お湯で満たされた状態のシリンダーにペニスを挿入します。本体を体に強く押し付けて、コンフォートパッドと下腹部を密着させてください。
6. 吸引を開始する
最適な吸引状態を形成するためにはシリンダー内から余分なお湯を排出する必要があります。ハイドロマックスX40を体に押し付けることで、本体の先端から余分なお湯を放出しましょう。動作を何度か繰り返し、お湯が出なくなった時点が最適な吸引状態となります。
7. 吸引力の調整
ハイドロマックスX40は安全性を配慮して、時間の経過とともに吸引力が下がるように設計されています。使用の途中で吸引力が弱まってきたと感じたら、何度か本体を体に押し付ければ吸引力を元に戻すことができます。
8. 取り外し
ハイドロマックスX40の1回の使用時間は最大で15分です。15分が経過したら減圧してペニスをシリンダーから抜いてください。バルブを本体側に押し込むことで減圧が起こり、簡単にペニスを引き抜くことができます。
ハイドロマックスX40の詳細画像
新型バルブ:ON/OFF機能の追加でより使いやすくなっています。
シリンダー:回転機能が追加されたことで、使用中のペニスをより詳細に確認できます。メモリにcm表示が追加されています。
パッド:新しいデザインで睾丸の吸い込みを解消しています。
ハイドロマックス・シリーズ:サイズの異なる3種類が用意されています。
▼バスメイト・シリーズ一覧
バスメイト、ハイドロマックスは全8種類。
各シリーズや各製品によって本体サイズ、吸引力、付属品などが異なります。
最適なペニス増大効果を得るためには、あなたのペニスにマッチした製品の選択が必要になります。
以下の表を参考に、あなたの現在のペニスサイズに適した製品を選択してください。
バスメイト・シリーズ
バスメイト
ゴライアス
ハイドロマックス・シリーズ
ハイドロマックスX20
ハイドロマックスX30
ハイドロマックスX40
エクストリーム・シリーズ
ハイドロマックス・エクストリーム【X20】
ハイドロマックス・エクストリーム【X30】
ハイドロマックス・エクストリーム【X40】
ハイドロマックス・エクストリーム【X50】